約 3,579,926 件
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/592.html
スーパーぼくロボ大戦 そくろ氏によって作られた、ぼくロボスレ発SRCの第1号。 いわゆる「スーパー系」「リアル系」のバランスを取り、地球では現代と大差ない文化が、宇宙にはスペースコロニーがと、「スーパーロボット大戦」シリーズの定番パターンを実現する参戦作品で構成されている。 なお未完のため、結局登場していない参戦作品も存在する。 【吸血機バンパイオー】 【侍ロボ(仮名、神速剣劇サムライナー)】 【限界ギリギリゲンカイザー】 【聖界機兵セイカイオー】 【老人砲武Gサンダー】 【絶対征服オリンポス】 【地球防衛女学園ヴァリアース】 【逃亡記シャロン】 【騎士兵器ヴァンハザード】 【超空戦撃ヴァリアス】 カテゴリ: 〈クロスオーバー〉 戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/40.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロス7」(MACROSS 7(SEVEN)) 「マクロスダイナマイト7」 放映日時TV放送:1994年10月2日~1995年9月24日(マクロス7) 劇場版:1995年10月7日(マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!) OVA:1995年12月18日(マクロス7 アンコール) OVA:1997年12月18日~1998年7月25日(マクロス ダイナマイト7) ストーリー 「マクロス7」 西暦2010年、地球人とゼントランディとの戦争は一人の女性、リン・ミンメイの歌によって終結した。 それから35年。超距離移民船団マクロス7は新天地を求め宇宙を旅していた。 ある日、マクロス7船団は謎の敵バローダ軍に襲撃を受ける。 襲撃に対し応戦するマクロス7。熾烈を極める戦いの中、紫のパノラマから真っ赤な軌跡を描くバルキリーが戦場に現れたのだった。 「戦争なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聴けぇッ!」 「マクロス ダイナマイト7」 バロータ軍とマクロス7船団の戦いから一年。 銀河に名を馳せることとなったロックバンドのFIRE BOMBERのボーカルとして活動する熱気バサラ。 しかし、生ぬるい毎日に不満を抱いたバサラはメンバーに何も告げずに遠く銀河の果てまで旅立つのであった。 「風の吹くまま… GO ON OUR WAY」 特徴 マクロス7はマクロスFの14年前の物語だが、今作では時空振動によりマクロス7時代の姿で参戦している。 マクロス7の話はすべて終わっており、今回再現されるのはダイナマイト7の話。 SEVENTH MOONのサビやラストに歌詞が入っている。必聴。 登場人物 パイロット 熱気バサラ(ねっき-) 「俺の歌を聴けぇ!」でお馴染みのマクロス7・ダイナマイト7の主人公。マクロス7船団のバンド「FIRE BOMBER」のメインボーカルとリードギター担当。 マクロスFではオズマがFIRE BOMBERの大ファン。ミンメイに並ぶ伝説の人物でもある。 何気に謎多き男。出身や育ちなどが全く不明だった。 「歌いたい時に歌う」ということをモットーにしており、縛られることが大嫌い。ライブにも遅刻ばかり。強烈すぎる個性を持った典型的アーティストな人間なので周囲との折り合いは悪く、誤解もされやすい。ミレーヌが入る以前のバンドメンバーは全員バサラが原因で辞めてしまった。 それもこれも歌に対する情熱が強すぎるため。 スパロボだと空気が読めないみたいに描かれるが、原作ではここまで酷くなかったりする。 特技は「寝言で歌が歌える」こと。 口癖は「ファイアー」と「ボンバー」。それ以外にも何かと多芸で、操縦技術もピーキー仕様のVF-19改を専用コントローラーで平然と操縦するほど。ダイナマイトでは乗機に専用コントローラーがなかったため、ギター越しにバルキリーを操縦する神業を披露する。 マクロスFの時代には放浪の旅を続けており、新曲を出す際も銀河ネットワークの回線を通してで、長らくマクロス7船団には帰っていない。小説版マクロスFではその放浪中のバサラが最終決戦時のランカとシェリルの歌を聞いて自らも歌い始める場面がある。 歌でバジュラの気力を120以下にするとHP残量に関わらず撤退させる超強力なバジュラキラー。殺してないけど。バジュラを一箇所に集めて一網打尽にするというシナリオですら撤退させる。当然周囲から突っ込まれる。 今作ではTV版マクロスFではかなり説明不足だったバジュラの生態等に気づき、アルト達に伝える非常に重要な役回り。 ランカ同様、歌にフォールド波が含まれている。重要設定だが、バサラだと別に不思議じゃない気もするから怖い。外伝小説「マクロス・ザ・ライド」によれば、アニマスピリチアや歌巫女と呼ばれる存在の歌には次元を越えるだけのパワーが備わっているとか。 バサラは専用の性格が設定されており、特徴的なのは味方が敵機を撃墜しても気力が上昇しないこと。 バジュラや次元獣などを除いた敵に歌を聴かせても効果は全くないが、主人公だけあって特殊セリフはわりと多い。バリアを持たない敵ユニットのノーダメージ時セリフを聞ける貴重な手段だったりする。 ガムリン木崎(-きざき) バトル7のエース部隊「ダイアモンドフォース」のメンバー。 原作終了後だけあって、性格が実に丸くなっている。バサラへの理解は最早長年連れ添った相棒の如き域に達している。バサラの歌を聞かない敵ユニットには合体攻撃で鉄拳制裁していく。 ダイナマイト7仕様で念願の新型機受領済み参戦。代わりにとどめ演出が犠牲になった。 バサラ同様、本人だと名言はされていないものの小説版マクロスFに出張している。 7本編だと中盤に一見左遷されたような人事を受けるが、実は市民の安全のために一番腕の良いパイロットをシティ防衛に回す様にとのミリアからマックスへの要請の結果の人事であり、実は超栄転。その腕のよさは戦闘アニメにも反映されており、一斉射撃の弾をガンポッドや内蔵ビームガンですら一発も外さずに全弾命中させている。バルキリーの高速戦闘においてのこの命中率はもはや人外といいたくなる領域である。 マクロス7の時は基本的にVF-17に乗っていた。この機体のデチューン機がFのVF-171で、カスタム機がレイが乗るVF-17T改。 他にも、初代マクロスでミリアが乗っていたVF-1JやVF-11C等、マクロス7内で最も多くの機体を乗った人物。 スパロボプレイヤーならVF-19に乗っている印象があるかもしれないが、原作では一度も乗っていない。 本作では見えないが、生え際が相当ヤバいことになっている。ちなみにダイナマイト7の時点でまだ20歳である。子供のころからこの髪形であり、一応ハ○なわけではない。 理由は不明だが再攻撃の時の台詞がない。おそらく新録がなかったのだと思われる。 スパロボならそろそろ入れてくると誰もが思ったが今回もキックはない。残念なようなこれでよかったような…。 ミレーヌ・フレア・ジーナス ヒロイン。FIRE BOMBERのサブボーカルとベース担当。15歳。 初代マクロスのマックスとミリアの娘で、ジーナス家の七女。 今回はバサラの召喚技で登場だが、ちゃんと彼女の歌もある。 バサラとガムリンは「同じくらい好き」だそうな。 本来のマクロスFの時代だとFIRE BOMBERは事実上解散状態にあるため、ソロ歌手として活動してるらしい。ちなみに本来のF時代だと29歳。両親のことを考慮すると、きっと見た目はあまり変わってないんだろうけど。 レイ・ラブロック キーボード担当。忘れがちだが彼がFIRE BOMBERのリーダーである。自由奔放なバサラも彼の言うことはある程度従う。 彼が居なかったらバサラはVF-19改に乗ることすら無かったほどの重要人物。 こんな見た目でも28歳らしい。自称だけど。 本来のマクロスFの時代では表舞台から一転、音楽プロデューサーとして活動している。 ちなみに本作のスペシャルゲストはガムリンだが、第3次αではシビルがスペシャルゲストだった。 ビヒータ・フィーズ ドラム担当の無口なゼントラン。 本作だと声無しだが、原作だとしゃべる時はしゃべる。ちなみにCV 高乃麗。高乃麗氏はFIRE BOMBERの楽曲『POWER TO THE DREAM』においてコーラスを担当している。 声無しなのだが、キャラクター辞典で□ボタンを押すと…。 インターミッションでもごくまれに普通に喋っている。 エスターとドラムで謎のコミニュケーションを取る事が出来る。前作や今作でのドラムのSEは『第3次α』で収録されたもの。 本来のマクロスFの時代でもセッションドラマーとして活躍しているらしい。 機体 VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル バサラの駆る真紅のバルキリー。通称「ファイアーバルキリー」 母体になったVF-19は「マクロスプラス」の主役機・YF-19が正式量産された機体である。イサム級の腕でないと乗りこなせないピーキーな性能から、安定性重視の方向で性能は下方調整された。が、バサラ機はわざわざ一部の仕様や性能をYF-19に先祖返りさせて扱いの難しい高性能機に戻している。 バサラが仕様に口を挟んだわけではないが、とかくそんなシロモノを歌う片手間に本職以上に乗り回している。 一部ではあるがF時代の機体を上回る超性能だったりする。最も製作陣からは操縦方法といい「あまり突っ込まないで欲しい」そうだが。 他のバルキリーと違い、フェイス部分にマスクがなく口がある。理由はバサラ曰く「口がないと歌えないから」。また「歌を聴かせる装備」として両肩にスピーカーや照明装置、ガンポッドの代わりに小型スピーカーを発射するランチャーポッドが搭載されている。 非武装だと思われがちだが、VF-19の基本装備である頭部・主翼のレーザー砲とマイクロミサイルはそのまま積まれている。マイクロミサイルに関しては実際に使用している。原作序盤でレイに使わされた際にはバサラがブチ切れた。でも結局搭載したままだったようで、その後も何度か使用された。劇中で発射された数は4発。 今回も撃たないが、さすがにビラー破片相手には撃っても良かったんじゃなかろうか…ただ、ミレーヌがまるでビラー破壊に参加しているような発言をしていたり、バサラも邪魔しに来た次元獣にキレてたのでシステム上の問題だけでストーリー的には撃ってたのかもしれない レイ曰く「ピクニックに行くとき傘を持って行くようなもの」使わなければそれでいいし、念のため持っていっても悪くないだろう、とのこと。 VF-19お馴染みのピンポイントバリアも搭載。戦闘時ではなかったが、ピンポイントバリアパンチも披露した。 マクロス7のゲペルニッチ戦で大破したため、ダイナマイト7にはOPを除いて登場しない。そのためゾラではVF-19Pを借りパクしていた。「レンタル料はマクロス7のレイにつけておいてくれ」は迷言。 本作では修復されたようで、ミレーヌたちが届けて乗り換えていた模様。 今作のサウンドブースターはS.M.Sで製作されたレプリカ品。 VF-11MAXL改 ミレーヌの乗るピンク色のバルキリー。通称「ミレーヌバルキリー」。 今回はファイアーバルキリーの演出で登場。 この機体もギターで操縦するので、こんなもん扱える辺りさすが天才夫婦の娘である。 バサラのファイヤーバルキリーと同様にフェイス部分の一部が人の顔を模したものとなっている。 一応、こちらもゲペルニッチ戦において中破しているが、修復されダイナマイト7にも登場している。 この機体はマクロス世界ではかなり珍しいカスタム機を更に改造した機体。 VF-17T改 ナイトメア レイとビヒーダが乗る緑色のバルキリー。通称「ストームバルキリー」。 VF-11MAXL改と同じくファイアーバルキリーの演出で登場。 ダイナマイト7ではレイとビヒーダがマクロス7に残っていたため登場していない。 過去参戦作品ではレイとビヒーダが歌わないため、武装が一切無い(修理装置と補給装置は付いているが)機体だった。 VF-22S シュトゥルムフォーゲルII ガムリンが搭乗する黒いバルキリー。Dフォース所属と言うことで黒色。マクロスプラスでガルドが搭乗していた試作機YF-21がVF-17ナイトメアの後継となる特殊任務機として正式採用されたもの。VF-19とは違い、始めから指揮官などエースパイロットが乗り込むことを前提として開発された高性能機。 ダイナマイト7では出番が少なかった。マクロス7本編では今回不参戦のマックスとミリアが、それぞれのパーソナルカラーに染め上げたこの機体に乗っていた。 劇中がそうだったからか、本作ではガトリングガンポッドは単発でしかも最大4連射しか撃たない。パイロットの優秀さを意識しているのか、戦闘デモがすごく早くて短く、正確。 マクロス系で唯一専用の地対地モーションがある。 字数制限の問題から本作での表記はSフォーゲルII. 補足 第3次αから約7年振りの参戦。マクロスFのオズマがFIRE BOMBERの大ファンという設定があったので参戦の運びとなったらしい。 今作ではマクロス7船団が登場せず、Dr.千葉もいないためサウンドブースターは未装備。と思いきや、熱狂的なファンとL.A.I.技研のプレゼントとして時を越えてよみがえることに。 過去参戦作品 マクロス7 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ マクロス ダイナマイト7 初参戦
https://w.atwiki.jp/srwcc/pages/41.html
中見出し 中見出し レベル 必中、直撃について HP回復系スキルについて 援護系スキルについて 機動ボーナスについて 対策カードと攻撃力アップ系強化パーツについて フレンド 敵小隊バトル報酬一覧 Rサイバスターについて 溜め込み砲 覚醒 コメント レベル Lvが1上昇するたびにEN+1・フレンド枠+1(最大50)、コストはLv15以降Lv3毎に1上昇し最大30まで。 Lv EXP Lv EXP Lv EXP Lv EXP 1 26 51 76 1102 2 27 52 77 1120 3 28 53 78 4 29 54 79 1156 5 30 55 80 1174 6 31 56 81 7 32 57 82 1211 8 33 58 83 9 34 59 84 10 35 60 85 11 36 61 86 12 37 62 758 87 13 38 63 782 88 14 39 64 806 89 15 40 65 90 16 41 66 854 91 17 42 67 878 92 18 43 68 902 93 19 44 69 927 94 20 45 70 952 95 21 46 71 977 96 22 47 72 1002 97 23 48 73 1027 98 24 49 74 1052 99 25 50 75 100 必中、直撃について ひらめき 直感 ブロッキング 分身 通常回避 不屈 必中 × ○ × ○ ○ × 直感 × ○ × ○ ○ × 直撃 ○ ○ ○ ○ × × マインドブロック ○ ○ × × × ○ ブロッキングには剣装備・銃装備を含めます。 スキルは概ね後手発動が有利になる。 直感は1ターンの間必中とひらめきがかかり続けるという強力な特技だが 後から発動した必中による攻撃やひらめきによる回避には通用しない。 直撃は狙った相手にのみかかるので、援護防御されると援護防御機のシールド防御などは発動してしまう。 仕様を簡単に言うと以下の通りになる 必中・・・ひらめき以外には必ず命中するが、ブロッキングで無効化される。不屈されると10しか与えられない 直撃・・・ひらめきやブロッキング、分身が発動しないが、普通に回避される可能性がある。不屈されると10しか与えられない マインドブロック・・・ひらめきや不屈、鉄壁が発動しないが、ブロッキングで無効化される。普通に回避される可能性がある。 HP回復系スキルについて ど根性や修理が発動するとプレイヤーのHPも回復する。 ストーリーを進めていてHPが減った場合、回復スキル持ちをデッキに入れて雑魚と遭遇戦を行うと少し回復できる HPは編成変更しても割り合いが同じになるように増減するので、 20%以下になったらSRのマジンガー1体にして序盤の雑魚と戦えばド根性で完全回復する。 HP回復アイテムは買う必要がなくなるのでオススメ 援護系スキルについて リーダーが軽減系のバリアスキルを持ってる場合には援護防御は発動しない。 バリア持ち以外には100%発動する。 不屈の場合は別で、援護防御が発動した上でなぜか不屈の効果が無くなる。 また、援護系のスキルレベルが上がると、1回の戦闘で可能な援護回数が増える。 例えば、援護防御レベルが3だと、リーダーへの攻撃を3回連続で替わりに受けることになるので援護役は撃破されやすくなる。 ただし、援護可能な回数は戦闘が終了するまで回復しない。 援護攻撃持ちを2枚以上編成に入れるのは、1機目の援護が終わった後も2機目の援護が発動するため無駄ではない。 リーダーの生存率と機動性が高ければ非常に有効な戦術である。 機動ボーナスについて 相性のいいユニット同士を編成すると機動ボーナスがレアリティ別でXR10%、UR9%、SR8%、R7%、UC6%、C5%アップする。 ただし、このボーナスもサポートカードと同じように、 同じ作品同士なら必ず上がるわけではなく、両思いの場合2機ともボーナスが付くが、片思いの場合1機しかボーナスが付かない。 要検証 対策カードと攻撃力アップ系強化パーツについて 対策効果があるカードに攻撃力アップ系強化パーツをつけるとパーツの攻撃力分も対策効果の倍率を受ける。 例 攻撃力5000・イベントボスに攻撃力3倍のカードに攻撃力100アップのパーツをつけると攻撃力は(5000+100)×3=15300となる フレンド ランクによってフレンド援軍に設定したときに攻撃力上昇のボーナスを得る。激励時のガシャPtも増加する。 激励や激励返しによってランクが上昇していくが、フレンド援軍に入れて戦闘を行うとランクが上がりやすくなる?(調査中) ランク ランクアップ条件 ランクボーナス 仲間 初期状態 激励ガシャP+5 同志 攻撃力+1%、激励ガシャP+6 戦友 攻撃力+2%、激励ガシャP+8 盟友 攻撃力+3%、激励ガシャP+10 敵小隊バトル報酬一覧 EPISODE 報酬 EPISODE 報酬 EPISODE 報酬 1 11 絹江・クロスロード(S) 21 2 12 22 シルバーガシャキー 3 13 23 ビューティフル・タチバナ(S) 4 ブロンズガシャキー 14 24 沖功(S) 5 15 25 シルバーガシャキー 6 16 26 四谷博士(S)ブロンズガシャキー 7 17 Aブロンズガシャキー 27 王留美(S) 8 18 Bサイ・アーガイル(S) 28 [1-4]シルバーガシャキー[5-7]ミスマル・ユリカ(S) 9 19 29 10 20 30 Rサイバスターについて 2012年10月01日~14日の期間限定、スーパーロボット大戦サイト「プレミアムメンバーズクラブ」会員(登録・年会費無料)限定イベントにおける報酬。「第2次スーパーロボット大戦OG」発売記念キャンペーンの一環で、最大2枚手に入れることができる(限定シリアル)。詳細な手順は会員専用サイトにログイン後マイページで確認すること。 入手難易度 入手条件 費用 備考 一枚目 易 会員専用サイトにて、「スーパーロボット大戦Card Chronicle」PVと「第2次スーパーロボット大戦OG」PVを2本見る 無料 合計視聴時間は10分程なので簡単 二枚目 中~難 東京メトロ8駅9箇所に設置されたポスターのQRコードを3つ以上読み取る 9つ全部読み取るならば交通費は新宿~浅草間のみでおよそ1700円+行きと帰り ポスターはほどんどが改札の外にあるので少し手間がかかる 二枚目については、実は”「新宿」⇔「新宿三丁目」間が徒歩で行ける距離”/”秋葉原では同じ場所(通路の壁の左右)に2枚貼ってある”(3駅のポスターは全て改札の外)といった事情により、QRコードを「3つ」読み取るだけなら意外に簡単だったりする。ちなみに、ポスターが改札の内にある駅は「赤坂見附」駅と「茅場町」駅のみ。 グッズ応募も含めて参加したいなら1日パスを利用するのもいいだろう 溜め込み砲 進撃イベントで使用可能なテクニック。 レア強敵との戦闘結果を見ずに溜めておくと、獲得Rpに反映されず、ランキングが上昇しない。 これをイベント終了直前に全て見ることで一気に獲得Rpを増やすことが出来る。 メリットとしてはライバルを油断させることが出来る。 デメリットとしては自分の正確な獲得Rpが分からなくなる。 溜め込み砲のちょっとした応用で、前半戦の獲得Rpを後半に持ち越すことも可能。 前半戦のランキングは捨てて後半線でランキング上位を目指す戦法も有効である。 上位を狙う人はライバルの溜め込みも計算に入れて、油断せずに常に走り続ける必要がある。 覚醒 覚醒段階 覚醒ゲージ値 GR→GR+ 250000 GR+→GR++ 350000 GR++→GR+++ 500000 GR+++→GRmax 800000 ユニット 覚醒ゲージ上昇値 C 1 Cmax 2 UC 3 UCmax ? R 5 Rmax ? SR 10 SR+ 20 SRmax 30 UR 50 UR+ 100 UR++ 150 URmax 200 XR 450 XR+ 550 XR++ 650 XR+++ 750 XRmax 850 LR 10000 LR+ 20000 LR++ 30000 LR+++ 40000 LRmax 50000 GR 160000 GR+ 262500 GR++ ? GR+++ 437500 GRmax 525000 レベル、コスト、強化パーツは覚醒ゲージ上昇値には関係しない コメント 機動ボーナスがレアリティ別でXR10%UR9%SR8%Rは - 2013-01-29 17 33 14 途中で書き込みしてしまった。失礼。R以下は編成してないから知らない。レアリティ別なのは記述してもいいかと。 - 2013-01-29 17 35 37 ↑※これは検索ボックスではありません
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/579.html
開催日:2004年5月4日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 福山芳樹 串田アキラ 諸岡ケンジ(ex RD) infix 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 03 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 05 我ニ敵ナシ(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/水木一郎 06 魔神見参!!(OVA「マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~」挿入歌)/遠藤正明 07 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 08 キングゲイナー・オーバー!(TVアニメ「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 【神魂合体ゴーダンナー!!コーナー】 09 神魂合体ゴーダンナー!!(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」OP)/串田アキラ 10 塹壕の棺<ザンゴウノヒツギ>(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」ED)/水木一郎・堀江美都子 11 我が名はゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」ED)/串田アキラ 12 ENGAGE!!!ゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」OP)/水木一郎・堀江美都子 【アコギコーナー】 13 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 14 エリカのバラード(TVアニメ「闘将ダイモス」ED) 【機動戦士ガンダムシリーズ特集】 15 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 16 Don't Stop! Carry On!(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」OP2)/諸岡ケンジ 17 WINNERS FOREVER~勝利者よ~(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」ED1)/infix 18 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 19 No Serenity(OVA「新ゲッターロボ」ED)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 20 PLANET DANCE(TVアニメ「マクロス7」挿入歌)/福山芳樹 21 孤独の旅路~LONELY JOURNEY~(TVアニメ「サイコアーマー ゴーバリアン」OP※カバー)/影山ヒロノブ 22 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 23 TORNADO(OVA「マジンカイザー」ED)/水木一郎 24 イリュージョンをさがして(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」ED)/鮎川麻弥 25 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)/串田アキラ 26 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 27 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 28 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 29 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 30 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 31 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/897.html
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/56.html
総評 70点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 4 4 5 4 2 3 5 3 DS発のスパロボ第2弾。 参戦するかしないか、と言われていた近年の作品を多く参加させた斬新なラインナップになっている。「Z」もそういった性質があったのを考えると、今後はこういった形式で進んでいくのだろうか。確かに面白いのは確かではある。易しめの難易度はDSらしく良いのだが、ストーリーの組み方が少々下手、というよりも雑な印象。前作(W)に存在したバグと似たようなバグが残っているのも正直いただけない。 システム面は相変わらずよくできている。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 例によって表示されないため正確な値ではないが、一週目は大体30~40時間だと思われる。全36話とだけ見ると非常に短く見えてしまうが、本作では従来2話とカウントされていた前編・後編タイプのシナリオが、インターミッションを挟むにも関わらず1話カウントになっている。そのため、単なる2MAPのシナリオよりもボリュームが増しており、MAP数・シナリオ数だけ見れば決して少なくはない全体量になっている。そのことに初め気付くことができず、戸惑ったりもした。 後述する本作の難易度設定とキャラのステータスの成長により、周回することでみるみる時間短縮が行える。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 地球からは遠く離れた惑星ストリーム。主人公・ミスト=レックスはこの星の防衛隊パイロットを務めていたが、突如謎の侵略者によりストリームは滅ぼされてしまう。その後彼が流れ着いた惑星ベザードも同様の侵略者の手により滅ぼされるが、彼は生きて地球へと漂着することになる。これらの経緯から自身の無力を痛感した彼は、二度と戦わないことを誓う。しかし仲間の危機を前に、迷い悩みながらも三度戦うことを決意する―― 中心になるのはやはり初参戦組、ガイキング、ジーグ、ゾイド、ガン×ソード、ゴーダンナー辺り。ゴーダンナーは正確には初参戦ではない(SC2)が、SRPGという区分では初再現である為割合大事にされていた印象。 主人公周りは男固定主人公が、ダブルヒロインのうち一人をそれまでに立てたフラグから選ぶ形でエンディングに向かう構成。主要オリジナルキャラの血縁者が次々と現れるのはあまりにフィクショナルではあるものの、二人のヒロインどちらが選ばれようと両方に終盤まで見せ場が用意されている構成は良い。加えて、どちらを選んだかによって僅かながら展開に変化が生じるのも面白い。フラグの立て方によっては双方が諦めることなく終わるかたちもあり、バリエーションも豊かだ。 しかし、いわゆる版権作品群のシナリオは少々期待はずれな出来だったというのが正直な感想である。結論からいえば、今回のシナリオは非常にサンライズ系作品に似た形式の、各原作を一つずつ終わらせてゆく方式を採用していた点がよくない。さらに、各作品同士のつながりも薄く、敵同士で相互に関わり合ったのはオリジナルとギル・バーグ程度。他は全て各軍個別にしか動くことがなく、クロスオーバー分があまりに弱い。重要なシーンで原作をあまりに崩すのは困りものだが、そうでない部分でまで生真面目に原作を尊重するのは失敗だろう。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 難易度は低く設定されており、全編通して強敵と言える相手は殆どいない。DSソフトらしい調整で○。 今回後述するAコンボのような新しい試みも込められており多少調整が難しかったのだろうか、とも感じられた。 本作には周回しても敵が強くなる仕組みが一切無くEx-Hardモードのようなものもない。その為、周回後は俺TUEEEEや隠し機体取得に限って楽しめるが、それしかできない。そういう意味合いでは、少々練りの足りない構成であったとも言える。 ラスボスはもう少し強くてもよかったかもしれない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 元々、既にシステム面では整備があらかた済んでいるスパロボシリーズ、加えて本作はAコンボの存在によって戦闘はサクサクと気持ちよく進めることができるようになっている。難点を上げるとすれば、やはり小隊まがいのシステムを積んでいるがゆえ、分岐合流後は多少面倒である点か。もう長いこと言われていることなので、何らかの対応策でも用意されていたら素晴らしかった。また、戦闘アニメを加速できなかった点も理由が聞きたい(笑 5:独自システム 【★★★★★】 →アタックコンボ(=Aコンボ) Aコンボレベルを持っているパイロットがコンボ属性をもつ武器を使用する時、射程内の複数の敵ユニットに攻撃することができる。Aコンボレベルの上限は3であり、パートナーバトルシステムと相まって最大で3×2=6体の敵機体に攻撃を行える。ある程度コンボ属性武器を改造してやると、非常に気分良く敵をせん滅してゆくことが出来、かなりの爽快感を得ることができるだろう。と同時に、スパロボシリーズ往年の課題である「ボスユニットの強さの設定・表現」にも一役買ったシステムにもなっており、なかなか上手い調整がなされていたと言える。何度援護ユニットが落とされたことか。 →パートナーバトルシステム 2機の機体を一つのパートナーユニットとして運用することができる、OGsのツインバトルシステムを彷彿とさせるシステム。ただし、相違点として 1:組み換えはインタミッションのみ。戦闘MAP中の分離・合流は不可 2:援護攻撃・防御はこのシステムで編成したユニット同士でのみ行える 3:単機時のみ、Aコンボを使用できる 4:移動はメインの機体の適正のみが関係する(ユニットの移動力は相方の地形適正及び移動力に影響されない) の4点がある。 移動力の高い機体で近付き、次のターンに攻撃力の高い機体に交代して攻撃するなど、様々な戦術を考えてユニットを編成する楽しみを味わえる。○。ただし、上記理由その2によって本作では援護攻撃がほぼ死に技能になっている点(戦線に出ない相方側に主力ユニットを組み込まなければ高威力+高威力が実現できないため)や、その1・その3によってメインユニットの多くが単騎になってしまう点など、まだまだ改善改良できそうな部分は多く存在している。 →ステータス強化 パイロットの撃墜数100毎に全ての能力が10ずつ上昇する。これによりお気に入りキャラをさらに強化してゆくことができる。反面、使われないキャラは何周しても弱いままという悲しい状況にもなりえてしまう。 ちなみに、撃墜数の上限は999で、その気になれば一周で限界まで引き上げることができる。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4000円 定価を超えるほどか、と聞かれると疑問符が残るもののスパロボが嫌いでなければ損はしない内容。スパロボが好きだ、好きな参戦作品が一つでもある、という状況であればプレイするべき。前述の通り、敵組織はみな別々に行動するためある程度は原作の雰囲気のままに楽しめるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 今回、全話数が少なかったのも影響しているのだろうが、主人公の悩みやイベントがめまぐるしく進んでしまい、あまり感情移入できる状態までもっていける場面が無い。主人公の性格付けや設定、外見も少々ひねりが足りないか。△。二人のヒロインの関係性や悩み自体・展開自体は好みの部類なのだが……どうしても急ぎすぎているのが勿体ない。ところで、TOHをプレイしてからロリ+僕っ子のキャラを見ると全てベリルで脳内再生されるから困る(関係ネェ 一方、オリジナルの敵方はみなデザインやキャラクターに統一感も魅力も薄く、撃破する際のカタルシスも弱い。×。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 今回は携帯機全般でよく用いられた「改造値そのものが持ち越される」タイプではなく、主に据え置き機で用いられる「取得資金が還元されて次周が始まる」タイプとなっている。しかし、本作では元々一周における合計取得資金も多めで、3~4週もすれば一通りの機体は15段階の改造を行えるようになってしまう。加えて、前述の通り2週目以降周回を重ねてもから攻略に関する楽しみは特に見当たらず、どんどん退屈になっていってしまう。何ももう一ひねり、二ひねりあってほしかったところ。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 Wに続き、本作も据え置き気に負けずグリグリと動く戦闘アニメーションが素晴らしい。挿入されるカットイン、原作シーンなどもツボをしっかり押さえており、ファンサービス分に不足もない。◎。一部気になったのは、(途中中断はできるものの)イベント戦闘に代表される、戦闘を「強制的に見させられる」場面がちと多すぎたかな、という点。変化があるうちはいいが、終盤など長回しの同じアニメーションを何度も見させられるのはよろしくない。 10:その他 【★★★☆☆】 やはりバグの存在が大きい。うっかりとでも言うべき、修正して然るべきレベルのバグだと思われる。 ガイキング・ザ・グレート、鋼鉄神ジーグなど作品の大トリを務める機体が軒並み通常ユニットで無かったのは少々残念。オリジナルの合体技などもあったのは非常によかったが。 主人公機の最強技がちと既出ぎみだったかな、と(Rで見たこと、あるよね?)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/163.html
第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/38.html
基本情報 キャラホビ2003 付属武装 プラズマカッター 特典 スーパーロボット大戦スペシャルトイブック
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/527.html
開催日:2000年8月13日 会場:渋谷 ON AIR EAST 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO たいらいさお 遠藤正明 特別ゲスト 串田アキラ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 02 鋼鉄ジーグのうた(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 03 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 04 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIO 05 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 06 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 07 メドレー/堀江美都子 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP※1コーラス)~ 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP※1コーラス) 08 行くぞ!ゴーダム(TVアニメ「ゴワッパー5ゴーダム」OP)/水木一郎 09 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 10 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 11 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 12 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 13 Trust You Forever(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP2)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・遠藤正明 14 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・遠藤正明・たいらいさお 15 最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ「最強ロボ ダイオージャ」OP)/たいらいさお 16 勇者王誕生!-神話バージョン-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」OP)/遠藤正明 17 レッツファイナルフュージョン!!(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/影山ヒロノブ・遠藤正明 18 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 19 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 20 GET IT!(劇場用アニメ「ザブングル グラフィティ」ED)/MIO 21 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)/串田アキラ 22 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 23 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 24 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 25 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 26 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 27 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/57.html
エクサランスチームラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ エクサランスチーム ラウル・グレーデン スーパーロボット大戦R 相変わらず能力は高いとは言えない。必中を気軽に使いたいのでSP回復は優先で付けてあげよう。Eセーブは無くても大丈夫。 今回はライトニングフレームの登場により、妹共々、援護攻撃の鬼。アタッカーか、そうでなければ連携攻撃推奨。 ライトニングフレームの最強武器は格闘武器。鍛える場合はインファイト等、格闘方面を重点的に鍛えよう。それを見越して、エクサランスは普段はストライカーでの運用をすると無駄がない。 特殊技能の空きがない場合は、援護防御を上書きしよう。 SPの高さもそのままなので、積極的に使用していこう。 幸運の消費が30まで上がっていることに注意、前作のように乱発するのは避けよう。 集中 必中 不屈 熱血 幸運 直撃 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 12 20 25 33 1 消費SP 15 15 10 35 30 30 40 エースボーナス 回避率+10% クリティカル発生率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 136 135 135 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 212 211 207 208 366 373 268 フィオナ・グレーデン スーパーロボット大戦R 帰還するのが少々遅く、帰る頃にはエターナルが使える状態に。そのままPPを振ってSP回復かアタッカーを付けてあげよう。 兄同様、援護攻撃は3まで伸びる。連携攻撃を養成したい。 本人は特に命中に不安を抱える。必中、集中を常時使用していきたい。SPの高さは兄に劣らず。 エースボーナスは地味に使え、元のSPが高いので熱血を使用しても1回ぐらい再動を使用出来る。総攻撃を掛けたい時に是非。集中力で再動が50から40に下げられるため、必要なものを覚えてまだPPに余裕があったら覚えさせよう。 エターナルの機体は射撃向き。鍛えるならばガンファイト等、射撃方面で。 直撃の消費が10と超低燃費。ツインの相方は特殊武器担当にしたいが、援護攻撃の事も考慮しておこう。 集中 不屈 熱血 必中 直撃 再動 (ツイン)予測 習得Lv 1 1 20 21 25 33 1 消費SP 15 10 35 15 10 70 40 エースボーナス 再動の消費SP50 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 136 137 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 211 212 209 208 366 373 268 ミズホ・サイキ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 再動と激励が光るが、35話では事前の養成ができない。長期戦必至のダークブレイン戦でSPをどう使うか……。ご利用は計画的に。 最終話前の養成でSP回復を修得し、シュウとの戦いに備えよう。 信頼 応援 幸運 直撃 激励 再動 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 15 20 25 20 40 60 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ラージ・モントーヤ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 待望の補給持ち……なのだが、加入する頃には無消費武器持ちorEN回復搭載機も少なくないので影が薄いかもしれない。SP回復を初期習得済みのデスピニスも同じく補給持ちなので尚更。 気力上げが面倒なダークブレイン戦。補給は忘れ、気合三連発でラウルを最初からクライマックス状態にするも良し。 偵察 狙撃 気合 直感 不屈 補給 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 1 10 35 30 15 50 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP